最後のシーンが泣かせる! 思いやりで世界を幸せな場所にしようと活動する団体が制作した感動的なMV

ホームレスの男性を気にしながらも、そのまま素通りするギターの男性

以前、「Life Vest Inside」という非営利団体が制作した『Kindness Boomerang – “One Day”(思いやりのブーメラン – “ある日”)』という動画をご紹介したことがありますが、今回は同団体が制作した別の動画などご紹介してみたいと思います。

その動画は『Revolution of Love(愛の革命)』という曲のミュージックビデオなのですが、内容が短いドラマ仕立てになっていてすごく感動的なんです。

物語は、ギターを担いて歩いている男性が、道脇に座ってハーモニカを吹いているホームレス男性の姿を目にするところからはじまります。ギターの男性はホームレスの男性を気にしながらも、そのまま通り過ぎていくのですが…。

Life Vest Inside – Revolution of Love

ストーリー自体はシンプルなものですが、とても感動的ですよね。僕は、ギターの男性が自分の歌で稼いだお金をホームレス男性に渡すシーンで泣いてしまいました。

ストーリもさることながら曲もすごく素敵ですよね。なので曲の素性について少し調べてみたのですが、どうやらこれは「Dance for Kindness 2014」というイベントのアンセム曲らしいです。

Dance for Kindnessというのは、Life Vest Insideが11月13日の「World Kindness Day(世界優しさの日)」を祝うという趣旨で行っているダンスイベントで、2012年にはじまってから毎年開催されています。

イベントの内容は、世界中のグループが同じ日に同じ曲で同じダンスを踊るというものです。下にDance for Kindness 2014の動画を掲載しておきますので、もしよかったらご覧になってみてください。

Official Dance for Kindness 2014 (Worldwide Montage)

なんというか、見ているだけで笑みがこぼれて心が温かくなっちゃう素敵なイベントですよね。

以前の記事でもご説明しましたが、Life Vest Insideは「思いやりや小さな親切によって、世界をより幸せな場所にしよう」といった趣旨のスローガンを掲げて活動しています。こういう団体が雨後の筍みたいに沢山できたら、きっと世界はもっと優しい場所になるんでしょうね。

結婚記念日に訪れたレストランで目にした、強く優しい父親の姿
これからご紹介するお話は、某巨大掲示板に投稿された書き込みです。 とあるご夫婦が、結婚記念日に外食をすることにしました。...
献身的な姿に涙! 足が不自由な猫の傍について、まるでボディーガードのように守り続ける野良猫
皆さんは、韓国のテレビ局「SBS」が2001年から現在(2017年9月現在)まで16年間放送し続けている「TV動物農場(...
日本にフリー・ハグズを広めるキッカケとなったホアン・マンさんの動画
2001年、アメリカのジェイソン・ハンター(Jason Hunter)という方が、「フリー・ハグズ」と書かれたプレートを...
日本赤十字社大阪府支部が制作した活動記録映像「私たちの想い」
これからご紹介する動画は、「私たちの想い」と題された日本赤十字社の活動記録映像です。 この映像は、2010年に日本赤十字...
少年が笑われても笑われても下手なギターを弾き続ける切ない理由(タイの感動CM)
ギターは弾けるけど、その演奏はお世辞にも上手とはいえない少年がいました。彼は、ひとりひっそりと練習に励んでもいたのですが...